「表現をめぐる知的財産権について考える本」販売スタート!!

障害とアートの相談室より、書籍の販売のお知らせです。たんぽぽの家が取り組み続けてきた知的財産について学ぶプロジェクトが1冊の本になりました。障害のある人のアートやものづくりをスタートに、著作権をはじめとした知的財産権を分かりやすく紐解きます。「権利が大切なのはわかるけど、難しい話はちょっと…」と敬遠されている方も、ぜひご活用ください。


障害のある人と表現することを通して、社会とつながる仕組みづくりに取り組むなかで、悩んだり、専門家や周囲に相談したりしながら学んできた、知的財産権にまつわる事柄をまとめました。基礎知識をはさみながら、有識者の個別の視点もコラムとして掲載。ぜひお手元にお取り寄せください。

「表現をめぐる知的財産権について考える本」

定価 1,000円+税

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*割引あり/10冊以上お買い上げで20%割引。別途送料を申し受けます。

【内容】

(1)誰もが財産をもっている:著作物とは何か
・基礎知識 1 著作物の定義
・基礎知識 2 著作物の例
(2)この表現は誰のもの:著作者の権利
・基礎知識3 著作者の権利
・基礎知識4 著作権の発生と保護期間
(3)「まね」と「まなび」と著作権:著 作物の複製
・基礎知識5 著作物が自由に使える例
・基礎知識6 模写に関わる権利
(4)共同制作のすすめ:複数の作者による著作物
・基礎知識7 共同著作物・結合著作物・編集著作物
(5)作品を広めるには:著作者が結ぶ契約
・基礎知識8 著作者・著作権者・所有者
(6)表現を届ける仕組みづくり:著作物の二次利用
・基礎知識9 翻訳・翻案にかかる契約
(7)ものづくりにおける知的財産権:特許や商標などの産業財産権
・基礎知識 10 著作権以外の知的財産権

コラム1_ 知財創造教育を道徳の時間に学ぶ/塩瀬隆之
コラム2_ 創造性を育む「法の余白」としてのフェアユースとクリエイティブ・コモンズ/水野祐
コラム3_ AIと作家性:デジタル時代の知的財産権の問題/白石晃一
コラム4_ パフォーミングアーツと知的財産権/高島雄一郎
REPORT_ 障害のある人のアート活動に関わる知的財産権の海外事情
表現をめぐる知的財産権を考えるための文献 &ウェブサイトリスト

仕様:B5サイズ / 160ページ /2色印刷
発行日:2021年1月25日
企画制作:たんぽぽの家(大井卓也、岡部太郎、後安美紀、藤井克英、森下静香)
編集ディレクション&編集:MUESUM(多田智美、永江大)
アートディレクション&デザイン:中家寿之
表紙イラスト:鈴木裕之
ISBN 978‐4‐9900577‐6‐3

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◎お問い合わせ

知財学習推進プロジェクト事務局 chizai@popo.or.jp

 

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