選考会を突破した9組がステージに登場!!
表現する喜びに満ちた入魂のパフォーマンスをぜひお楽しみください!
【審査員】
酒井靖(一般財団法人たんぽぽの家 エグゼクティブディレクター)
中條岳青(無名劇団 脚本家)
森田かずよ(俳優 ダンサー)
日時:2025年11月16日(日)
午後2時~午後4時30分(予定)(開場 午後1時30分)
会場:国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール
定員:1,200名
手話通訳・要約筆記あり/車いす席あり
入場無料(事前申込不要)
「楽しいこと」「おもしろいこと」「ワクワクすること」に出会うチャンス!!
いろんな人と出会って、カラダをうごかして、想像して――きみだけの「表現」を探しにいこう。
経験、障がいの有無、年齢、性別、国籍——すべて問いません。
だれでも参加できる舞台芸術ワークショップです。
ダンスや演劇に興味がある人、やってみたい人、経験ゼロでもOK!
もちろん、経験がある人も大歓迎。
それぞれのペースで、楽しく表現してみよう。
毎回、ワークショップのしめくくりに「小さな発表」も!
開催日
■演劇のコース
2025年12月14日(日)/2026年1月17日(日)/2月14日(土)/2月21日(土)/2月22日(日)
■ダンスのコース
2025年12月21日(日)/2026年1月10日(土)/2月8日(日)/2月15日(日)/2月23日(月・祝)
申込締切
2025年11月9日(日)〔必着〕
詳しくはこちらをご覧下さい。
HERALBONY Art Prizeは、障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える国際的なアートプライズとして、2024年に設立されました。
これまでに、述べ4500点を超える応募が72の国と地域から寄せられ、年齢や国籍を問わず、世界中から多様な表現が集まりました。
国際的な審査の場に挑戦するみなさんの作品は「障害とアート」の既成の概念を塗り替え、社会に新たな視点と価値をもたらしています。
このアートプライズを通して、アーティストたちの長期的な成長と活躍を後押しし、唯一無二の表現が、より多くの観客に届くことを目指しています。
【審査員】
日比野 克彦(アーティスト / 東京藝術大学長)
黒澤 浩美(株式会社ヘラルボニー最高芸術責任者)
クラウス・メッヘライン(EUWARDアーカイブおよびアトリエ・アウグスティヌム ディレクター兼キュレーター)
ハリエット・サーモン(Creativity Explored アート・パートナーシップ担当ディレクター)
【応募期間】
2025年8月18日(月) 〜 11月2日(日)まで
詳しくはこちらをご覧ください。