[(10/12)情報発信協力]他センター・他団体からのお知らせ

①tomoni アートサポーター プレゼンツ企画展 まぜこぜアートサファリ(岐阜)

コロナ渦でストレスを感じていませんか?
人と人のつながりが分断された今、アートを通して何かできたら…。そんな思いのアートサポーターが、みんなで参加できる展覧会を企画しました。アートサファリは、動物、昆虫、植物、人間、乗り物など、何でもありの楽しい楽園。みんなが集まってワークショップはできないけど、自分の得意なことで参加ができます。「作品が旅する」アートサファリに、ぜひ参加してみてください。
現在参加者募集中!参加希望のかたはこちらから参加表明をお願いいたします!

作品展会期:11月7日(土)~11月29日(日)
会場:ぎふ清流文化プラザ1F 文化芸術県民ギャラリー

●最終の作品搬入は10月25日(日)までです。
●新型コロナウィルス感染症の影響により、内容の変更または中止することがあります。

◎お問い合わせ・参加申し込み

岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)
電話:058-233-5377 (受付:平日9:00〜17:15)
Fax: 058-233-5811
ウェブサイト:https://www.seiryu-plaza.jp/tasc/

主催:(公財)岐阜県教育財団、岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)

 

②鑑賞支援コーディネーター育成講座【知的・発達障害編】(岐阜)

「障害に応じたサポート付き公演を実施したい」と考えていても、「障害の特性を学ぶ機会や環境を整備するノウハウがない」「福祉分野とつながる機会がない」といった課題を抱えていませんか?
「劇場って楽しい in ぎふ〜知的・発達障害児(者)にむけての劇場体験プログラム〜」の関連企画として、障害の特性やサポート方法など誰もが楽しめる公演のつくり方を学ぶ講座(知的・発達障害編)を実施します。

「知的・発達障害児(者)にむけての劇場体験プログラム」とは、知的・発達障害児(者)が音の大きさや響き、照明の効果による明暗、鑑賞者としてのルールなどを鑑賞しながら学び、「劇場」という場所を体験する学習プログラム。このプログラムを通じて、障害のある人が地域の劇場に鑑賞者として参加できる機会を増やし、芸術や文化に触れる機会を増やすことを目的としています。

基礎研修:2020年11月19日(木) 10:00~17:00
実践研修:2021年  1月16日(土) 10:00~17:00
●基礎研修のみの参加も可能
会場:ぎふ清流文化プラザ 2階長良川ホール

〈受講料〉 無料
〈対象・定員〉
劇場職員・公演事業制作に携わる方、アートサポーターなど/40名(事前申込制・先着順)
〈応募方法〉
TEL・FAX(応募用紙)・Eメール・TASCぎふHP申込フォーム
〈応募締切〉
11月12日(木)
※先着順のため定員に達した時点で受付を終了させていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。

最新の情報はこちらのウェブサイトよりご覧ください。

研修カリキュラムと応募用紙はこちら↓↓↓

◎応募先・お問い合わせ

岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)「劇場って楽しい!!」係
電話:058-233-5377
Fax:058-233-5811
Eメール:tasc-gifu@g-kyoubun.or.jp

主催:(公財)岐阜県教育財団、岐阜県障がい者芸術文化支援センター(TASCぎふ)

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