【配布終了のお知らせ】オープンアトリエのつくりかた – 表現の場をひらいてつながるためのヒント集

令和2年度障害者芸術文化活動普及支援事業(厚労省)の一環として一般財団法人たんぽぽの家が制作した『オープンアトリエのつくりかた -表現の場をひらいてつながるためのヒント集』。本書はご希望の方へ無料配布をしておりましたが、残部がわずかとなりましたので、配布を終了させていただきます。お手にとっていただいた皆様、ありがとうございました。

PDFデータでは引き続きお読みいただけますので、ご興味のある方はぜひこちらをご覧ください。

オープンアトリエのつくり方 表現の場をひらいてつながるためのヒント集

発行日:2021年3月31日
B5変形サイズ(182×192)/69ページ

はじめに

ヒント
1  まずは場所、そして時間
2  机の並びとコミュニケーション
3  大きなうんこのオブジェ
4  一人きりになれる空間
5  何だって素材になる
6  一人ひとりに合った画材
7  創造力を掻き立てる資料
8  汚してもいい環境

インタビュー
①  アーピカル☆
②  bamboo

ヒント
9  見守っているだけでもいい
10 色鉛筆の渡し合いっこ
11 表情や体の動きに目を向ける
12 必要なサポートを聞いておく
13 タイムテーブルを決める
14 小さな遊びを用意する
15 「やってみたい」をプログラムにする
16 アーティストを招いて
17 合作俳句

インタビュー
③  あーと工房みずのみば
④  アートサポートセンターRAKU

ヒント
18 みんなの居場所
19 名前だって表現だ
20 みんなの作品置き場
21 スタッフだって表現したい
22 スマホも表現の道具
23 誰かを傷つけるかもしれない表現のこと
24 表現を分かち合う時間
25 おしゃべりアートサロン
26 展覧会の効能
27 公募展に出そう

インタビュー
⑤  iTohen
⑥  FabCafe Kyoto

ヒント
28 なるべく早く発信する
29 作品、町へ行く
30 素材がつなぐ縁
31 デザインにもこだわりたい
32 それ、うちでやってみない?
33 参加費をもらう
34 福祉制度を活用した運営
35 仲間は意外と身近にいる

インタビュー
⑦  ココルーム
⑧  オープンアトリエmirumiru

各地のオープンアトリエ(関西版)
おわりに

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